電磁波レーダー法(配筋探査)

 
電磁波レーダー法配筋探査では、コンクリート内部の鉄筋位置が分かります。大掛かりな装置や、電源も不要(バッテリー駆動)なため、装置が動かせるところであれば、場所を選ばず検査できます。検査の対象物は鉄筋コンクリートで作られた壁や柱などです。
 
電磁波レーダー
 
特徴
  • 深さ30cm程度までの鉄筋の有無、本数、ピッチなどが分かる
  • 小さく、軽量で、バッテリー駆動のため携帯性がよい
  • 電気設備のない場所でも検査できる
  • およそのかぶり厚さが分かる※含水率により左右される
  • 条件によっては金属製管以外の電線管も検出可能
  • 鉄筋径は測定できない
  • 装置が動かせないような狭い所は検査できない
 
検査例
  • コンクリート強度調査時:コア抜きの事前調査
  • 配筋確認