トップ  > 浸透探傷試験(PT:Penetrant Testing)とは

浸透探傷試験(PT:Penetrant Testing)とは

浸透探傷試験(PT:Penetrant Testing)は主に金属表面に開口している割れやブローホールなどを見つけるために用いられる手法です。大掛かりな装置や、手法によっては電源も不要なため、あらゆる場面で広く利用されている検査手法になります。検査の対象物も非常に多岐に渡っていて、例えばスポンジのような多孔質の表面以外のものであれば、金属・非金属を問わず適用することが可能です。

 
特徴
  • あらゆる方向のきずを検出可能
  • 場所、時間を選ばず携帯性がよい
  • 水、電気設備のない場所でも検査できる
  • 鉄鋼材料、非鉄金属、非金属材料(ガラスなど)様々な材料の探傷可能
  • 雨天時など濡れる環境ではできない
  • 表面開口していないきずは検出不可
  • 多孔質の物は検査できない
  • 内部のきずは検出できない >>内部きずはRTUT
 
検査例
  • 溶接部(タンク、鋼管杭、PHC杭)
  • 鋳鋼品
  • 鍛鋼品等

株式会社 九検

〒 849-0932

佐賀県佐賀市鍋島町八戸溝166番地35

TEL:0952-30-8221

FAX:0952-30-8495